GYPSY TALE ~流浪する物語たち~

MMORPG「Master of Epic」、PCゲーム「The Elder Scrolls IV Oblivion」、「幻想神域 -Cross to Fate-」の世界を旅する放浪一家の日々を適当に書き連ねる日記

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古の王権Ⅱ

「ファリオン」
 このおっさん、本当に人の話聞かないな…。っていうかMaricも止めてよ、雇い主死ぬから。

刺していい?

 前のフロアでボコボコにされたのがまだ懲りてないらしく、護衛よりも前に出て戦線を乱すUmbacano。とくに心得も無いくせに、魔力も付与してない布の服で挑みかかるものだから当然─


キュー

 ほら言わんこっちゃない。一緒にMaricも伸びてるし…前にはり倒した時にも思ったけど、こいつ傭兵のくせに結構弱い方なんじゃなかろうか。

ちょっと

 治癒の分野は得意じゃないんだけど、またまた適当に錬金薬ぶっかけて介抱しておこう。

ハイマ『ちょっといいかぃ?』

 と声を掛けられ、ハイマと一緒にUmbacano達から離れた場所へ。

実はさ

ハイマ『依頼人が気ぃ失ってる時に荷物調べたんだけどさ、王冠とは別に変わった遺物も持ってきてたんだよ。長方形で青い水晶を散りばめたデザインのやつさ。なんか知らないかぃ?』

ファリ 『前回の依頼で行った遺跡でそんな彫像を手に入れたな。』

ハイマ『やっぱりあの依頼人なんか隠してるよ。』

 ただ遺跡を見に来るだけなら、そんな重いだけのものは普通持ってこないだろう。それこそ何かの封印でも解くとかの目的でもない限り─

ジー

 更に進むと遺跡の雰囲気も徐々に変わって来て、陰鬱な中になにやら神秘的な雰囲気も漂い始めてきた。ますますこの奥に何かあるって言う空気になってるな。

くぼみ

 最深部に近づくと、Umbacanoが物凄く瞳を輝かせて窪みのある壁に近づいて行く。

Umbacano『これだ!Sorcalinが書いたとおりだ!』

 …誰だそれ。

石板

 Umbacanoは前の遺跡で見つけた彫像をその窪みに嵌めると、古代の言葉らしき呪文(?)を唱え始めた。そっち方面の勉強からっきしだから何言ってんだかわからないけど。

開いた

エル 『あ、開いた。あの彫像は鍵の役割なんだね。』

俺は王になる

 隠し扉の向こうにはUmbacanoの言っていた玉座があり、彼は迷わずそこに腰掛けると抑揚した声で高らかに叫んだ。

Umbacano『これがAyleids最後の王の玉座。そして私が古の栄光を蘇らせるのだ!』

 …それが真の目的か。でもなんでだろう…物凄く死亡フラグっぽく感じるのは…

何気にあたってる

 Umbacanoがまたもや古代語で呪文(?)を唱えると、Umbacanoの周りが光り輝いて周囲のクリスタルから稲妻がいくつも走った。さりげなくMaricにも当たってるけど大丈夫なんだろうか。

Nenalataの王

??? 『我、Nenalataの王は帰還せり!』

 光る空間の中から現れたUmbacanoは王冠を被り、さっきまでは無かった杖を手にして襲いかかってきた。なんだか目は逝ってるし、顔つきも死人みたいに変わってるしでどうやら全くの別人になってしまったらしい。自分で叫んでるし、Nenalataの王が憑依しちゃったんだろうな。
 それに合わせて王の僕たちも大量復活して、ちょっとした乱戦へ突入。

痛いんじゃ!

 王付きの神官団か何かかと思うけど、リッチ軍団が骨召喚して王と一緒に四方から魔法連打してくるもんだから、魔法防御しててもやっぱり全部は防ぎきれないわけで…。

ホーリージャッジメント

 騙されたとか、ただ働きになるじゃないかとか、面倒事に巻き込むなとか色々言いたいことはあるけれど…なにより痛いんじゃ!
 まともに相手するのもめんどうなのと腹立ったのとで、対アンデット用の大技(1日1回限定)で強制的に戦闘を終了させる。その際の余波でNenalata王も一緒に吹っ飛んで壁に激突してしまった。

死亡

ハイマ『あー首の骨ポッキリいっちゃってるね』

Nenalataの杖

 Umbacanoが身につけている王冠と杖を没収。杖は物珍しさからって言うのが本音だけど、王冠の方はさすがに物騒すぎるから、あとで叩き壊しておこう。またUmbacanoと同じこと考える馬鹿者が出ないとも限らないし。
 杖には解呪と意志力低下の魔法が、王冠の方には変性魔法と召喚魔法の強化と呪文反射の付与がされてた。このエンチャント品とさっきの事を考えるに、Nenalata王は死霊術に秀でていたんだろう。それを利用して自分の魂を別の体に宿らせて復活させるなんてこと考えてたに違いない。非常に迷惑な話だ。

結果オーライってことで

ハイマ『危なかったねぇ。ま、結果的に生きてるだけ丸儲けだけど。』

 結局、報酬等はなしで危険な目にあっただけで終わったけど、雇い主以外(自業自得だけど)みんな無事だし良いか。

悪運強い奴

 途中で死んでるだろうと思ってたけど、Maricも普通に生き残ってたのには軽くびっくりだ。世の中こういうのに限って悪運強かったりするし、きっとそのせいだろう。

Maric 『心配するな、感謝はしてないよ。あんたらは助けてくれた。そして俺はそれほどの価値がある人間だからさ。』

ファリ&エル『・・・』

ハイマ『打ち抜いとけばよかったねぇ』

さよなら

 遺跡から脱出して挨拶もそこそこに、皆思い思いの方向へ旅立った…と言いたいところだけど、まずUmbacano邸に行って執事辺りに事情説明しないとなぁ。




 このクエストでは遺跡に来る前に、とある場所からNenalataの冠を取ってこいという依頼をされるのですが、今回はハイマが取ってきたことになっています。
 更に分岐で偽の冠を持って行くと言う手もあり、そのルートだとUmbacanoは殺され、アンデットに囲まれる羽目になり、偽の冠も破壊されます。

| OBLIVION:日記 | 21:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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