GYPSY TALE ~流浪する物語たち~

MMORPG「Master of Epic」、PCゲーム「The Elder Scrolls IV Oblivion」、「幻想神域 -Cross to Fate-」の世界を旅する放浪一家の日々を適当に書き連ねる日記

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冥き夢の牢獄

「ファリオン」
 アミュレットを見に着けてベットに横になり─ふと気が付いた頃には異様な世界に立っていた。

おっさん

 あっちに居るハイエルフのおっちゃんが探し人のHenantierさん。元がどんな人かは知らないけど、どうにも様子がおかしいんだよね。



マッパ

 っていうか、夢の世界に入った途端に素っ裸になってるとかどんな嫌がらせよ。Henantierは見知らぬ人物の登場に驚いてるけど、こっちは全裸な事にびっくりだ!

沈黙

 傍にあった箪笥をひっくり返して、適当な服を着ることにした。ついでにアミュレットの方も見てみたんだけど、外れないは、なんか沈黙の効果付いてるはで呪いのアイテムと化してるんですけど。魔術師が修練するための装置なのに、沈黙掛ってるとか色々おかしくない?!それに沈黙効果の所為で喋れなくなってるし!!

ちょっと

ファリ『…!…!』

Henantier『どうしたんだね?口が聞けないのか?』

ファリ『…(なんで同じの付けてるのにお前は喋れるんだよ)』

Henantier『どうやら私は迷ったみたいでね…見た事のある場所な気もするが、どうやって来たのかどうにも思い出せないんだよ。できたら助けてほしいんだが…』

 簡単に事情説明しておかないといけないんで、こっくりさんヨロシク傍に散乱していた本を使い、そこに書かれた文字を指し示して読ませることで、意思疎通を図る。

Henantier『夢の世界、と言うのかね。むしろ悪夢の世界そのものだな。此処に居てはいけない気がするよ。何所かに出口があるのだろうが、それを探しに行く勇気が湧いてこないんだ。一体、何が起こった?』

悪夢の世界

 先ほどのHenantierを見た感じ、それ単体で聞くととんだ腰抜けみたいなセリフ吐いてたけども、Kud-Eiさんから聞いた人物像を考えるとおかしく思える。危険な実験にも一人で手を出すような人らしいから、勇気…か蛮勇はともかく、それなりに度胸のある人なんだろう。しかし今のHenantierはなんというかしっかりした芯のようなものが無くなったような感じがする。
 事情説明の後、出口を探してくるから此処で待つよう伝えて、少し周囲を調べてみることにした。見た所、此処はHenantierの家と似た感じのところみたいだ。が、室内は荒れている上に人骨が散乱していたり、絵や家具が逆さに置かれていたりする。

4つの扉

 しかしそれよりも際だって現実の部屋との違いが目立ち、如何にも何かありますよと自己主張してい4つの扉。それぞれの扉の向こうからはうっすらと異様な雰囲気が漂ってきている─気がする。

決心の扉

 この部屋に居ても話が進展しないんで、適当な扉を開いてみるか。まずは下の部屋のでっかい扉から入るとしよう。

決心のフロア

ファリ『…(うわぁ…)』

 血濡れの廊下が続く先に赤い空が見えるなぁ…。如何にもやばげな雰囲気に引き返したくなったけど、入ってきた扉に何故か鍵掛かってるし。進むしか道は無いらしい。

装備箱

 傍にあったケースの中には、ごつそうな装備品一式がギッチリ詰まってた。重たい鎧付けても邪魔なだけだし、魔法の杖だけもらって行こうかね。

防衛本能

 廊下を進んで行くと、向こう側は廃墟と化したアリーナのような場所で、反対側からミノタウロスが2体突進してきた。

迎撃

 逃げ回りながら杖の魔法でじわじわとダメージを与えて行く。魔法の使用回数が気になったけども、ぎりぎりどころかむしろ余裕のある方か。強敵の部類に入るミノだけど、足遅いし知能低いから接近しない限り怖くは無いな。むしろ足の速いトロールとか魔法使うタイプの敵が出てきたら、終わってただろうなぁ。

撃破

 時間はかかったけれど、無事にミノタウロス2体撃破!

ファリ『…!…!(ゼェゼェ)』

ズゴゴゴゴ

 ミノタウロスを倒すと、入ってきたとこの前辺りに白い石の階段がゆっくりと現れた。でもってその上の方に優勝商品かのようにスポットライト浴びて輝く何か!

決心の要素

 階段を上がってその光に当てられた物を見に行ってみると、そこに在ったのはなんか汚い緑色の丸い物体!骨みたいな台座に小さく"決心"と書かれている。もしかして、Henantierの精神の断片とかそういうものですか?でもって後3つの扉それぞれにこれがあるとかそういう話ですかね?これを集めて持って行けば、Henantierも正気取り戻すかもしれないんで、とりあえず持って行こう。

勇気の扉

 最初の部屋に戻ると、次は1階のもう一つの扉に入ることにした。

勇気の試練

 また敵と戦うのかと思っていたけど、今度の空間は浸水した洞窟のような場所だった。近くにある入れ物には水中呼吸のための薬が入っている。了解了解、潜れってことですよね。でも…入るの躊躇したくなるなぁ…。だってほら、寝てる時に泳ぐ夢とか見ると、おも…ゴニョゴニョしやすいじゃない。特に子供とかが良くやるって言うでしょ。いい年した大人が、しかも人ん家などころか他人が見てる前で粗相するとか正直シャレにならんよなぁ、と思う訳ですよ。でもHenantierを目覚めさせるためには進まなきゃいけないわけで…。

泳げ

 現実世界で何も起ってませんようにと、どっかの誰かに祈ってからいざ入水。それにしても深い。一本道なおかげで迷う事は無いけど、水中呼吸の薬の効果時間大丈夫だろうか?

次の扉

 そんな心配も杞憂に終わり、かなり潜ったところで扉を発見。水圧で開けるの大変そうだと思ったけども、そもそもこれは夢だ。他人のだけど。何の抵抗もなくあっさりと扉が開いた。

毒々しい

 ようやく普通に行きのできる場所に出れて、ホッと息を付きつつ来た道を振り返ると、なんか水がすっごい毒々しい色してるんだけど。そんな中泳いできた自分って大丈夫なのか?!そんな不安がよぎる次第です。

勇気の要素

 水の事は置いといて、此処にも骨の台座に載せられたHenantierの精神の要素があった。こっちは"勇気"か。残る扉は後2つ。これまでの事を考えると残る要素はあと2つある、ってことになるのかね。

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