GYPSY TALE ~流浪する物語たち~

MMORPG「Master of Epic」、PCゲーム「The Elder Scrolls IV Oblivion」、「幻想神域 -Cross to Fate-」の世界を旅する放浪一家の日々を適当に書き連ねる日記

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エルフの胸像

「Rumor」
 暫くしてまたギルドの方からお呼び出しが掛ったよ。 今回のお仕事は少し特殊なものらしく、助っ人を一人付けてくれるそうだ。

来たよ

Armand 『よく来たな2人とも。…どうした?なんか疲れてるように見えるが…。』

ルー&Haima 『『何でもないよ…』』

Armand 『そうか、ならいいが』


オンガーさん

~遡る事数時間前~

Ongar 『よぅ、丁度いいタイミングで来たな。お前に仕事だってよ。』

 盗品をOngarさんのところへ納めに行った際、開口一番でOngarさんがラッキーと言わんばかりに口笛鳴らしつつ告げてきた。傍には如何にも冒険者か盗賊かといった風貌の女性が一人立っている。ギルドからの伝令役か何かかな?

Ongar 『急ぎの仕事らしいぞ、さっさとArmandんとこ行って来い。それとこっちの奴はお前と同じ下級構成員のHaimaだ。今度の仕事でお前の補佐するんだと、仲良くするこったな。』

ルー 『手伝い?大きなヤマでも狙うのかな。』

ハイマ

Haima 『あたしもさっき呼び出されて来たばかりでね。内容は知らないけど、Armandがどうしてもあんたにやらせたいんだとさ。』

 やる気なさげに喋る様子からして、今度の仕事で補佐という立場なのが楽しくないんだろうなぁって印象を受けるよ。まぁ気持ちは分かるけどね。

良いから行けよ

Ongar 『良いからさっさと行けよ~お前らがサボると俺まで文句言われるんだからな。前の時だっていきなりたたき起こされた揚句"ちゃんと伝言伝えてるんか"とか何時間もグチグチ言われて、俺の睡眠時間が2時間も減ったんだぞ全く…折角Tamika Vintage 399年物を飲んでる夢見てたのによ…グチグチグチ』



~回想終わり~

仕事だぞ

Armand 『仕事の話をするぞ。ギルドである彫像を1つ手に入れると言う"リクエスト"を受けた。最近殺されたCheydinhalの伯爵夫人、Llathasa Indarysの胸像を手に入れろ。分かったらさっそく出発しろ。今回は急ぎの仕事なんでな、あまり時間の猶予はないぞ。』

さてと

 依頼人が一刻でも早く欲しがってたりしてるのか、Armandさんもすごく急かしてきて"早く行け"とばかりにシッシッと手を振って追い払う仕草で追い立てる。仕方ない、ちゃちゃっと片付けよっか。と言っても夜の街道は危険が危なすぎるから、出発は夜明けになるけどね。

Arumand 『…さて、こっちも用意せんとな。』

シェイディンハル

 朝のCheydinhalです。夜明けと同時に箒かっ飛ばしてきましたよっと。あ、Haimaは馬だけどね。

見上げてみよう

ルー 『此処に胸像があるんだね…』

Haima 『らしいねぇ…』

ルー 『ちょっとやだなぁ…』

Haima 『あたしだってヤだよ。けど仕事なんだから行くしかないさね…』

幽霊付きの教会

 本日の仕事場所、Llathasa Indarysの胸像がある場所はなんとCheydinhalの教会だったよ。入るの躊躇してるのは、別に此処の宗教を信じてるからとかじゃなくてちょっと別の問題が浮上したからデス…。

物乞い

 Cheydinhalに着いてすぐ、適当な物乞いさん捕まえて情報を集めようとしたんだ。物乞いさんに聞いて分からない事はない、ってくらい彼らは街の情報に通じてるからね。しかも彼らも盗賊ギルドの関係者さんだから、直接"ちょっと盗みに入るから、ブツが何処にあるか教えれ"って言ってもガードに通報される心配はナ~シ!良い人たちです。

物乞い 『やぁハッちゃん。元気しとったかぃ?』

Haima 『そのハッちゃんってのは止めとくれっていつも言ってるじゃないか、Orphan。ところでLlathasa Indarysの胸像ってのについて、何か知らないかい?』

Orphan 『あぁ、それなら知ってるよ。伯爵は礼拝堂の地下墓所にある伯爵夫人の墓の傍にそれを置いたんだよ。それに衛兵もな。ほら、墓を暴かれんようにな。以前は墓所に誰でも入れたんだけど、今は公開されとらんよ。』

 王族や貴族の墓は遺体と一緒に装飾品も入れられる事があるから、墓荒らしの格好の餌食になりやすい。だから暴かれるのを防ぐために衛兵・墓守を配置するのは当然の処置だよね。因みに墓荒らし自体が重罪だけど、その対象が偉い人の墓となるとさらに罪は重くなって最悪死罪になったりするよ。貴族・王族をひいては国そのものをナメって判断されるからね。ってこれ結構ヤバい仕事じゃん!

それと

 うぅ、なんか気が重くなってきた…。とそこへOrphanさんがさらに追い打ちを掛けてくれたよ。

Orphan 『あ、そうそう。もう一つこんな話もあったんだった。アレが出るらしいんだよ、伯爵夫人の墓に。』

Haima 『アレってなんだい』

Orphan 『幽霊だよ。なんかの恨みでもあるんだろう、襲いかかってくるって話だ。まぁ、殺されてんだから恨みやら未練やらあっても不思議じゃないがね。』

マジで?

ルー 『幽霊…』

 どうやら今回の仕事は、荒事も込みらしい。

| OBLIVION:日記 | 19:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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