GYPSY TALE ~流浪する物語たち~

MMORPG「Master of Epic」、PCゲーム「The Elder Scrolls IV Oblivion」、「幻想神域 -Cross to Fate-」の世界を旅する放浪一家の日々を適当に書き連ねる日記

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いろんな壁を飛び越えろ!(2)

「マリード」
※前回のあらすじ:娘がミノタウロスに惚れました。

 Orcrestを発ってから、今はRiverholdっていうCyrodiilとElsweyrの国境にある街に滞在してます。

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猫術師 『じゃGreen Stain Cup CapとGlow Dustを貰うわ。』

マリード 『こちらはそっちのと~それからこっちのポーション貰うよ。』

猫術師 『ちゃっかりしてるねぇ、しょーがない持ってけドロボーよ。でも本当に助かるわ~こっちじゃ湿地帯の植物や妖精から取れる素材なんて貴重だもの。』

マリード 『Elsweyrの薬も色々と貴重ですよ~。』

 とまぁ、こんな感じで商売はボチボチ上々、かな。売れ筋は錬金素材とかポーション。

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ベーゼ 『そろそろあの娘の様子見に行った方が良いんじゃないか?』

マリード 『そだね~うっかりミノタウロスに食われた、とかになってないと良いんだけど』

ベーゼ&マリード 『…。』

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 自分の発言ながら不吉な予想掻き立てまくったため、ちょっと急いでOrcrestに戻ってきたよ。Eloineさんのお店は~っと…良かった生きてた!(ホッ

↓此処から続きです。やっぱり人を選ぶお話っぽいので、受け入れられるカー!な人はスルー推奨です。


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Eloine 『あら、マリードさん戻って来たのね!』

マリード 『あ、うん、あれからどうなったのかなとか…』

Eloine 『やっぱり気になってたまらないのね!あれから素晴らしい報告があるの。私達は何日もお互いを見つめ合い、Mogaさんが私にミノタウロス語を教えてくれたの。言葉を覚えてからは私達の関係は花開いたの!私達はお互いを猛烈に愛し合っているわ。でもねそれだけじゃないの…』

ベーゼ 『というと?』

Eloine 『彼が私に結婚しようって申し込んでくれたの!もちろん私は"はい"と答えたわ!』

マリード&ベーゼ 『!!(展開早っ!)』

 言語の壁とか色々障害ありそうなものなのに意外と話の進み具合が早いなぁ。ってそれよりもミノタウロスって結婚するの?!

マリード 『ヒソヒソ(ちょっとベーゼ君、ミノタウロスが結婚なんて風習持ってるとか知らなかったんだけど?!)』

ベーゼ 『ヒソヒソ(そんなん俺だって知らんかったぞ!どんなものなのか想像も付かん…)』

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Eloine 『でもね、1つ問題があるの。』

マリード 『え、と言うと…?』

Eloine 『私のち、父よ。きっと彼とのことに反対するに違いないわ。だから父に彼の事を話すのが不安なのよ。でも説得しようにも良いアイディア浮かばないし、誰かに助けを求めても狂人扱いされるのがオチでしょうね。さすがにMogaさんに、これ以上の迷惑を掛けるわけにはいかないし…』

 確かに彼女の言うとおり、ミノタウロスとの結婚話を父に認めさせるタメの説得を頼んだところで、むしろ逆に止められるよね。Mogaさんは比較的協力的な人だけど、正味な話"少しばかり力貸すが結果がどうなろうと知った事じゃない"って感じみたいだし。
 となると、今の彼女を助けられるのは…ボクらだけってことになるんだよね。ボクも彼女がミノタウロスにうっかり食われちゃいましたとかみたいなBAD ENDでもない限り、結果がどうなろうと関係無いよな~という心境だったり。でもここで『ミノタウロスと結婚なんてキモーイ』なんて言って見捨てるのも、気が引けちゃったりなんかしたりして…。

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マリード 『あ~じゃあボクらがEloineさんのパパと話してみよう。』

Eloine 『本当に?ありがとう!前にも助けてもらっておいて、まだお返しもできてないと言うのに…本当にありがとう。』

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 と言う訳で、Eloineパパの説得に向かうよ。パパさんは今の時間帯だと居住区画をうろうろしてるって話だし、行ってみよう。

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 Eloineパパ発見、これより説得を試みるよ。

マリード 『貴方がEloineさんのお父さんですね?』

Eloineパパ 『あぁそうだが…誰だね君?』

マリード 『娘さんの友人なんですけどね、実はカクカクシカジカで…』

Eloineパパ 『はぁ?何言ってんだお前?侮辱も大概にしろ!』

 ─お話失敗

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 ─手札1枚目・話術で説得

洒落…『ならば商人の武器、スピーチクパーチクを受けてみよ!』 
賞賛…『ほぅ、良い体してるねぃ!』
自慢…『自慢、自慢…あ、一昨日ね~1日20個限定のメチャ美味なデザート食べたんだよ!』
 ベーゼ 『オィ、それ初耳だぞ。』
威圧…『あんまりグダグダ言うと~ミノタウロスの家に放り込んじゃうゾ?w』

 ギャグが滑ってるとか言わないで。自覚してるから…(´・ω・)

Eloineパパ 『はぁ?何言ってんだおm(ry』

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 ─手札2枚目・幻惑魔法で魅了しよう

 殆ど初級レベルだけど、少しくらい足しになるかな。

Eloineパパ 『はぁ?何言ってるんd(ry』

 ぐぬぬぬ…これでもダメなのか!

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 ─切り札・薬物で解決しよう

ベーゼ 『おぃ何作るつもりだ。』

マリード 『ん?魅力増強剤。何が何でもあのおっちゃんにOK出させるんだよ。交渉事で負けるなんて、商売人として失格じゃん。』

ベーゼ 『要するに悔しいんだな。』

マリード 『Elf語で言うとそうなります。』

ベーゼ 『そんなElf語はねぇよ。』

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 因みに今回使用する素材はElsweyr原産の物を使用します。これしか魅力強化できる素材なかっただけなんだよね。
 さてこの薬で魅力が32も上昇!これなら勝つる!

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 魅力値100オーバーの超絶イケメンオーラでリトライしちゃうぞ!

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 もちろん魅了術も掛けなおしでGO~

Eloineパパ 『はぁ?何言ってええええええええ?!マジで?まさかうちの娘に限ってそんな…あわわわ、こんな家の名に泥塗るような真似したら、あの子の母ちゃんも怒りで墓の下から飛び起きるぞ!』

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Eloineパパ 『はぁ…そうだ…Nineにお祈りしよう…そうしよう…』

 あれま、娘の結婚話を信じてくれたとこまでは良かったけど、今度は現実から目を背け始めたよ…どうしよぅ(´・ω・)

ベーゼ 『おぃ、次にやることあるだろ。行くぞ。』

マリード 『へっ?』

ベーゼ 『娘の今の状態を信じさせられたんだ、次はそれを受け入れざるを得ない状況を作るぞ。』

マリード 『そんな事ができるの?あの様子じゃ無理なんじゃ…』

ベーゼ 『この街の教会探すぞ。あの男は見た所、宗教に敬虔な奴らしいな。なら司祭の話になら耳を貸すんじゃないか?』

マリード 『なるほどぅ司祭を抱き込めと!』

ベーゼ 『あぁ、それから説得の方向性だが、一番良いのは今回みたいな話に先例があって、尚且つ宗教的にも不自然ではないと証明する事だな。それができりゃ、納得せざるを得ないだろ。』

マリード 『ベーゼさん…なんだか悪知恵が冴えてますね?』

ベーゼ 『あのなぁ、傭兵の仕事は何も切った張っただけじゃねぇぞ。効率よく任務を遂行できるかとか色々考えんと傭兵なんざやってらんねぇよ。』

 ごもっともです。

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 と言う訳でOrcrestの教会です。ElsweyrではNine信仰は流行ってないから、その関連施設も小さな教会が街に1つあるかないかっていうレベル。教会と言えばコレ!って言うほどCyrodiilの教会では必ず置いてある祭壇だけど、この国には─

無いよ(ΦωΦ)

 病気やその他の状態異常は、魔法orポーションで治すかCyrodiilまで戻ろうね!

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司祭 『ようこそお客人。この小さな礼拝堂にどのような御用ですか?』

 たった一人の司祭さんに出迎えられて、今までのいきさつを簡単に説明してみたよ。きっと『汚らわしい話だ!』とか言われると思ったけど、司祭さんの反応は予想とは違ってたんだ。

司祭 『これは奇妙な話ですね。実は数日前に神像の下ですすり泣く雄牛の子供の夢を見たのです。』

マリード 『はぁ…』

 いきなり夢の話をされたもんだから魔の抜けた合鎚を打ったところ、司祭さんもそれに気が付いてさらに言葉をつづけたよ。

司祭 『夢は通常、我々の心から生み出された幻です。しかし時々、それは幻以外の何か…神の囁きだと言われています。私はこの夢がまさにそれではないかと考えているのです。貴方の言う男性とこの事態について話し合い体と思います。彼が私の助言に従うことを期待しましょう。』

 ふむふむ~いわゆる予知夢ってやつですね。なんかとりあえず司祭さんはこっちの味方ってことらしいんで。このまま話を進めよう。ところでできれば、こっちの正当性を証明できる証拠とかあるとなお良いんですけど~。

司祭 『ならRiverkeep Fortに行って来てください。その砦に努めている尼僧Municiaが教会公認の"Song of Pelinal,volume 5"の写本を所有してるんですよ。そこにミノタウロスに対するSaint Alessia Perrif Parvaniaの愛が綴られています。それを見せれば、彼も納得するでしょう。』

 …世の中にはすごい本もあるようです。

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 で、目的の砦だけど、Orcrestからちょっと遠いみたいだから、魔法の箒で一っ飛びしてくるよ。ベーゼ君の方はパパさんの方でも見ててね。

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 んでは飛びます!

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 はぃ砦兆着~Cyrodiilじゃ砦はほぼ全部崩れてるから、まともな状態で機能してる砦見たの初めてだなぁ。

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 生砦ってどんな様子なんだろう~ちょっとワクワクするね!

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 おぉ~真ん中って吹き抜けじゃなくて板材敷いてたのかぁ。1階部分は厩も兼ねてすし、地下に延びたダンジョン部分は地下牢とかそういう役割果たしてるみたい。司令官の執務室や聖堂は上の階なんだね。

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 聖堂の隅に居るあの人が、尼僧のMuniciaみたいだね。さっそく目当ての本を頂こう。

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マリード 『すいませ~ん、カクカクシカジカマルマルコロコロって訳で、貴方の持ってる写本が必要なんです。譲ってくれませんか?』

尼僧 『なるほど、いいですよ、祭壇傍のテーブルに置いてありますよ。ご自由にお持ちください。』

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 この本が目的のブツだね。持って行く前にちょっと中身をパラパラっと…

 …

 ……

 ………。

 うん、この内容はボクには時代が早すぎたんだ。(理解するために必要なスキルが足りないようです)

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 本を譲って貰ったらOrcrestにUターンして、

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 ベーゼ君と合流をば。ベーゼ君の話によるとEloineパパは娘の結婚話に渋々ながら承諾したんだって!後は持ってきた本を見せれば、陥落目前だね。

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 というわけでEloineパパ、この本読んで、今すぐ。

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Eloineパパ 『む、むぐぅ…司祭様が承認し、この本が正当性を証明している以上…私は黙認せざるを得ないのか…。』

 最後のよりどころが完全決壊したのが悔しいみたいです。

Eloineパパ 『…分かった、もはやEloineの結婚を邪魔するつもりはない。荷物をまとめて引っ越す事ができると娘に伝えてくれ。』

 よし!Eloineさんの依頼、無事に達成だ!早く戻って報告してあげないと♪

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